約 3,354,128 件
https://w.atwiki.jp/1548908-2/pages/487.html
デッキ名:おいでませ帝様 上級 8枚 氷帝メビウス ×3 雷帝ザボルグ ×2 地帝グランマーグ ×2 炎帝テスタロス 下級 11枚 魔導戦士 ブレイカー 異次元の女戦士 ならず者傭兵部隊 ×2 闇の仮面 メタモルポット ダンディライオン 聖なる魔術師 魂を削る死霊 マシュマロン 黄泉ガエル 魔法 17枚 おろかな埋葬 ×3 強制転移 ×2 サイクロン スケープ・ゴート 洗脳ーブレインコントロール ×3 デビルズ・サンクチュアリ ×2 手札抹殺 天使の施し 早すぎた埋葬 光の護封剣 抹殺の使徒 罠 4枚 王宮のお触れ ×3 リビングデッドの呼び声 計40枚
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/35166.html
ここを編集 ■転生したら剣でした 総作画監督 12(齋・吉) ■UniteUp! 作画監督 5(Y・S) ■江戸前エルフ 総作画監督(小田武士、中尾隆文と共同) 総作画監督 6 10(李) ■範馬刃牙 (2期) 作画監督 22(管) ■ドッグシグナル チーフ作画監督 2(葉) ■Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ 総作画監督 2(劉) ■関連タイトル Blu-ray 江戸前エルフ Vol.1 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/63.html
ご挨拶 この講座作成者のみずのとです。 またしても講座なんか作ってみました。しつこいだなんていわないで下さいね\(^o^)/ 今回は画像とか多くて見づらいかもしれませんが、よろしければお付き合いください。 今回使ったもの ペンタブ(WACOMのFAVO。一番小さいやつなので描き辛くもあり) SAI スキャナー 資料>> スーパーマンガデッサン(グラフィック社/書籍) 人を描くのって楽しいね 様 Pose Maniacs 様 上記2つのサイトさまはとても役立ちます。まあ、ここ参照して参考にしてもまだまだですが・・・; 線画 1.gif%22 下書きです。私の場合はコピー用紙に思いつくままにガサガサ。これは頭髪とか服とか描いてません。構図と、人のバランスだけ描いたものです。 br まあ、各々で好きなように描いて行ってクダサイ。 色塗り-背景- 2.gif%22 えーいきなり画像飛んじゃいましたけど、とりあえず背景だけペンいれして取り込んだものを線画のみにします。 自分はフリーソフトのPIXIAによって背景を透明にしてますが、SAIで全部行いたい場合は「レイヤー(L)」→「輝度を透明度に変換(O)」するとできます。 で、とりあえず背景色を新しいレイヤーの上に流し込みます。色はとりあえず何でもいいです。黒でも白でも。ただ背景の町並み(縮小とかでそれっぽく見えないけど・・・;)を描くために分かりやすく色を流し込みます。 その場合は普通にバケツで流し込んでもいいし、「レイヤー(L)」→「レイヤーを塗り潰す(P)」でもOK。 で、町並みはとりあえずビルっぽい建物の形を描いていく。そんで下地より少し濃い色で窓描いたり奥行きのあるところを塗っていったりします。 3.gif%22 何色か重ねていったりちょっと色味を変え建物を塗っていったりするとまあ何となく縮小したらそれっぽく見えるかなーって感じのものになってきます。 4.gif%22 次は空。下を薄く、上を濃くといった感じで青のグラデーションを作ります。 エアブラシで色と色の間のドットを根気よくスポイトでとってグラデーションを作るも、水彩筆でぼかすも、普通にぼかしでぼかしていくもよしです。お好きな塗りでグラデを作ってください。 ちなみに自分はスポイト&水彩筆派です。 5.gif%22 白じゃない、少し薄い水色の鉛筆で雲の形を書いていきます。それっぽい形で別にいいです。 何か資料があると好ましいです。まあ、あってもやっぱり雲の向きとか質感とかは難しいですがないよりあったほうが断然マシ。 6.gif%22 少し暗めの色で影を描いていきます。これはもうカン。それっぽーくそれっぽーく、がんばって塗っていって下さい。 因みに雲の下のほうをちょこっと塗らず逆光な感じで色を入れていくとそれっぽく見えたり。 7.gif%22 今度は端をぼかしていきます。私は大体筆、水彩筆、エアブラシでぼかします。そのとき筆とかの設定を【通常の円形】と書かれたとこをにじみかにじみ&ノイズを選択してます。これが結構いい感じですね。 とりあえずまあ、はっきりした雲の部分と空の青に滲んだような雲の部分を作ります。 まあ、写真なんか適当に見たほうがいいかもしれませんが。 アドバイスとしては見つけたいい形した雲は携帯の写真とかデジカメとかで撮っておきましょう。これが結構参考になります。著作権問題も気にせずすみますしね。 8.gif%22 次は屋上部分になります。 屋上の床の線の形がちょっとゆがんでいたので直したのですが、とりあえず新しいレイヤーを作って塗り分けます。 10.gif%22 逆光を意識して塗ってるので真ん中に。とにかく塗り重ねます。 9.gif%22 ペン設定はこれ。ペン設定をディープにしてるので塗り重ねるたびに色が濃くなります。まあ大体はカスタマイズしないのでデフォルトのまま使ってる場合が多いですね。 11.gif%22 手すりの上のほうは光が当たっているので下のほうより明るい色で。鉛筆なんかで塗っておいて筆とかでのばしたりしていきます。 12.gif%22 ちょっと質感出すために端っこを、塗っている色よりすこし明るめの色で細い薄い線を引きます。黄色いマルの部分のようにですね。これがあるとないとじゃちょっと違います。まあ縮小したとき見えなくなる場合もありますがそれは・・・ドンマイ! 13.gif%22 鉄柵の光を入れていきます。 鉛筆とかで線を引いてそれを水彩とか筆とかぼかしでちょっとずつ不自然にならない感じでぼかしていきます。 14.gif%22 お次は床。今回はテクスチャとか重ねてみました。テクスチャの場合は新規レイヤーに重ねて透明度とか適当にいい感じにいじって下さい。 レイヤーモードとかも結構変える事により雰囲気も変わってきますからいろいろ試したほうがよいかと。 15.gif%22 次は影を作るんですが、鉄柵をコピーして貼り付け、回転してみました。でもこれじゃあただ水面に映っているだけみたいです。 16.gif%22 ということで自由な形に変形します。これは意外と便利ですね。 17.gif%22 そしたら今度はレイヤーの設定をいじります。今回は右のように設定してみました。 透明度は100だときついので今回は50%以下に設定。因みにこの変形した画像は、不透明度保護にチェック入れて黒で塗り潰し。 18.gif%22 するとこんな感じに。 不透明度保護からチェックはずして、ブラシ濃度下げた消しゴムでちょっと影の先を消してみる。 そうするとちょっとグラデかかっていい感じに。 19.gif%22 ちょっとあとで雲が気に入らなかったので手直し。季節設定夏なの思い出して入道雲に変えてみた。 青もちょっと紫かかった感じに。基本的に雲の描きかたは変わりません。 20.gif%22 人物入ります。人物だけ下書きをスキャンして重ねます。大体は「ファイル(F)」→「キャンバスを開く(O)」で別ファイルで開いたあと選択してコピーして作業ファイルに貼り付けると言うやり方でやってます。 21.gif%22 下書きレイヤーに更に新規レイヤー作って手直ししていきます。このときに細部まで描いていきます。 目なんかも直したりして、まあ、決定した下書きは大体最初描いたものとはちがってるのでそういう顔のパーツなんかはバランスとるだけにしておきます。髪の毛とか描いたあとに大体目は描き込みます。 22.gif%22 で、決定した下書き。まあ、上の顔とは全く違ってますね。 23.gif%22 ペン入れしたもの。鉛筆の一番細いので描きます。どうしてもペン入れツールは自分には合わないもので・・・別に好きなように皆さんはペンツールでもなんでも使ったらいいと思います。 ちなみに背景が消えてるのは見辛いから不可視状態にしているだけです。 24.gif%22 人物色付け。最初は私の嫌いな色分けです。 自動選択で選択した後塗り潰します。「色差の範囲」をいじれば結構精密に選択してくれますが、やりすぎると他のところまで選択しちゃうのでやはり塗り潰したあとに塗り残しをきちんと鉛筆なんかで塗っていった方がいいですね。 25.gif%22 こんな感じに色分け。大体色なんかは適当です。できるだけ濃い色で塗りのこしがあればすぐ分かるように塗ってます。 26.gif%22 肌の塗りです。逆光意識して塗っていきます。 影を真ん中に集める感じですね。 27.gif%22 少し濃い色で影を付けていきます。 今回はピンク系の色で影を付けました。 28.gif%22 首の付け根などの一段と濃い影の部分は少し紫かかった色で。筆や水彩筆、ぼかしなどで色を伸ばしつつ馴らしていきます。 29.gif%22 肌の部分を全部塗りました。光の方向や凹凸を気にしつつ色を重ねます。 30.gif%22 シャツ。基本は肌と同じです。大体は3段階くらい影の色を用意したらそれっぽく見えるようになります。 31.gif%22 靴下も同じように塗り。しわをこまめに描いてやると質感がよく出ます。 32.gif%22 スカート。これもまた同じように。 何かしわだらけの感が否めないのですが・・・まあ、私のスカートはこんな感じなのでよしとする。(だらしねえ・・・ 33.gif%22 髪の毛ー。正直自分的にはここがメインな気が。 基本的に鉛筆、筆を使ってます。筆なんかは最小サイズを0%に設定してます。 すると先っぽが細く引けるので髪の毛塗る際はこの設定です。服なんかの場合は50%とか100%でいいんですけどもね。 34.gif%22 明るい色でハイライトを入れていきます。混色の設定を低くして下地の色と混ざりにくく塗るといいです。 その後に今度は混色の度を上げてなじませます。 35.gif%22 鉛筆で白をふちに入れていきます。大体光の感じが出たら線画レイヤーに作業をうつして不透明度保護にチェックして白を入れた辺りの線画を白に変えていきます。 36.gif%22 第二のメイン。 下のほうを明るくしたグラデをつくり、新規レイヤー追加して乗算モードで上のように影を付けていきます。 影の色が濃すぎたら透明度を調節して色を馴染ませてください。 37.gif%22 ハイライトは新規レイヤーを作って加算モードで光入れます。 そしたら線画レイヤーに作業をうつして線画の色を変えます。そのままでもいいですが下地に近い色だと少し優しい感じになりますね。 そしたら白目の影も追加します。大体瞳の影とつながってる感じで塗っていきます。 38.gif%22 お次は人物の影。背景レイヤのすぐ上に新規レイヤーを追加し、黒で影を描きます。 そのままだと強すぎるので透明度を調節します。 39.gif%22 髪の毛に後れ毛追加。白で濃く描いてみました。 色合いとか背景の色とかに合わせて薄く描く場合もありますけど今回は背景も比較的明るいので白でキツめに。 おまけのロゴ製作 40.gif%22 ロゴなんか作ってみたいと思います。まず選択ペンで選択。円はこれで簡単に作れます。 塗り潰してマルを作ります。 41.gif%22 上のほうに下地の色よりも明るめの色を乗せ、ぼかしでぼかしてグラデーションを作ります。 42.gif%22 ちょっと色味を変えましたが上のやり方と一緒です。 新規レイヤーを作成し、乗算でこのような形に塗りつぶします。 ちょっと輪郭がきつ過ぎる場合は濃度を落としたぼかしですこし滑らかにします。 43.gif%22 新規レイヤーで加算モードにしてこのように光を入れていきます。 一番ふちは更に新規レイヤーを作成し、乗算で色を乗せていきます。 44.gif%22 選択ペンで文字を作ります。これは選択ペンで円を作り、選択消しで削ってを繰り返して形を作ってみました。 因みに文字は「SKY」って書いてるんですが・・・・・・見えませんね・・・アハハー。 45.gif%22 できたら白で塗りつぶします。 お好みで影の部分を付けたければ新規レイヤーで乗算モードで色を重ねてもいいかとおもいます。 46.gif%22 完成したら「ファイル(F)」→「キャンバスを別名で保存(A)」でjpg保存します。 因みに私は圧縮品質なんか全部100%で保存してます。非常に重いのですが綺麗ではあります。 完成画 skysky.jpg%22 あとがき ここまで見てくださりありがとうございました 前回の厚塗り講座でコメント下さった方々ありがとうございました まだまだ自分にも至らない所は多々あって、皆様に何か『教えること』はできないですが(寧ろ自分が教えてほしい)自分の『やり方』をこうやって見て頂くことはできます。 そしてそのやり方の中で何か利用できそうなものがあればどんどん利用してください。 ではお粗末ながらこれで終わります。 みずのと(ELECTRA) ご意見ご感想 名前 コメント すべてのコメントを見る ayuzukiさん≫遅くなりまして申し訳ございません。ありがとうございます。嬉しいです。至らぬ面は御座いますが、何らか参考になれれば幸いです。 -- (みずのと) 2012-08-19 02 12 08 レイさん≫返信遅くなりまして申し訳ございません。ありがとうございます。参考になったようで幸いです。まだまだ至らず今見返すと恥ずかしい絵柄なのですが、少しでも役立ったようでよかったです。こちらこそよろしくお願いします。 -- (みずのと) 2012-08-19 02 10 45 素敵です。こんな絵を書きたいです。参考にさせていただきます -- (ayuzuki) 2012-05-09 13 02 37 みずのとさんの講座いつも参考にさせていただいております。今までは人物の描き方を参考にさせてもらっていたのですが、空など背景の書き方で迷ったので検索したら、なんとみずのとさんの講座にたどり着きましたwwまたお世話になります。これからもがんばってください。 -- (レイ) 2011-09-27 15 22 22 >ファンさん 暖かいコメントありがとうございます。ご指摘はもっともではありますので、その部分については受け止めるとして、その他粗雑・嘲弄するような言葉についてはこちらとしてもいちいち相手にしていられないので、気にしません^^ただ、こうやってフォローしてくださる方々には感謝の言葉もございません^^ありがとうございました! -- (みずのと) 2011-04-19 22 30 31 中傷コメントする奴はほぼ嫉妬やから気にしないでくださいな -- (ファン) 2011-04-14 17 17 19 *辛辣なコメントもいただきましたが、事実改めて見ると至らぬ点もあるので、慎んで受け止めます。ただ、その他の観覧者で気分を害される方もいらっしゃいますので、表現は気を使っていただけると助かります。ただ単に荒らし目的であるのなら、こういった抗議はしても無意味なのだろうと思いますが、そうでない方はよろしくお願いします。 -- (みずのと) 2011-03-22 00 04 01 続きです。すみません; ++「ペンの設定は?」など気になることも多いので。こちらこそ、こうやってコメントを下さりありがとうございました! -- (みずのと) 2011-03-22 00 00 45 >>ありかさん まだまだ至らぬ点ありますが、ありがとうございます!作業画像はトビトビですので、できるだけ詳しく、を心掛けてみました。いつも自分も「ペンの設定は -- (みずのと) 2011-03-21 23 59 27 >>黒猫さん 少しでも参考になったのなら良かったです。ありがとうございます! -- (みずのと) 2011-03-21 23 58 08 >>もこさん シワは細かく描いてたように思うので、そう言っていただけると嬉しいです^^何回もだなんて照れますね。また、庇ってくださりありがとうございます。 -- (みずのと) 2011-03-21 23 57 20 >>meitoさん・SAIさん ありがとうございます。今見ると至らぬ点も見えますが、そう言っていただけると嬉しいです。 -- (みずのと) 2011-03-21 23 54 56 ++大変お返事遅くなり申し訳ありません。以上返信です++ -- (みずのと) 2011-03-21 23 53 25 (すいません、追記で)何のブラシを使っているか、またどうやって塗るかなどが丁寧に説明されていて知りたかったところが分かって嬉しかったです!素敵な絵で説明して頂き、ありがとうございました(●´ω`●) -- (ありか) 2011-01-04 20 07 41 背景や人のぬりかたもすごく参考になりました! -- (ありか) 2011-01-04 20 05 19 参考になりました! -- (黒猫) 2011-01-03 19 58 36 ↓にマナーがひどいと思われる人がいます。みずのと様気になさらないでください。本当素敵な絵だと思います。 -- (もこ) 2010-12-18 02 11 50 関係ないんですが服の皺が細かくて見とれちゃいました。ためになりました。何回も見ています。ありがとうございます^^ -- (もこ) 2010-12-18 02 06 29 すごっ リアル・・・・ -- (SAi) 2010-10-29 17 17 48 sugo -- (SAi) 2010-10-29 17 16 47
https://w.atwiki.jp/d-geb/pages/127.html
部隊 部隊名 amicitia_sai_vitae 隊長 むろうっ 総合力 ★★★☆☆ 裏方力 ★★☆☆☆ 歩兵力 ★★★★☆ 厨度 ★☆☆☆☆ 所属人数 ★★★☆☆ アクティブ人数 ★★☆☆☆ 方針 部隊タグ 備考 古参部隊。 PSにそれなりの高さを持つがアクティブ人数が少数。 部隊員 名前 職業 簡単な紹介 コメント 古参部隊の中では癌もなく目立つプレイヤーもいなく、アクティブ率もそこそこ。要するに地味 -- 名無しさん (2010-07-13 00 20 22) Dゲブに3年いるけど、見たことねえw -- 名無しさん (2010-07-14 03 45 44) 首都バンク前いれば週に数人程度見るぞ? -- 名無しさん (2010-07-14 06 30 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vivids174uc/pages/217.html
ランスコープの初代盟主。 自由連盟としての方針を定めた。 現在は既に引退済みだが、ランスコープの基礎を作ってくれたのはこの方。
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/208.html
手ブレ補正を使う ツールシフトを使う 前回の基本操作に慣れてきたら、今回は割とユニークな基本機能であるSAIの手ブレ補正やツールシフトについて説明しておきます。 このページはチュートリアルというよりはただの機能解説になってますが、SAIを起動してラクガキしながら実際に各機能を試してみてください。 手ブレ補正を使う もうお気づきかもしれませんが、キャンバス上部のクイックバーに手ブレ補正という機能があります。 これは文字通り手ブレを抑えるための機能です。 ここでは補正の強さを補正なしを含めて23段階設定できるようになっています。 以下の画像では薄桃色のSAIという文字に沿って、糸を巻くようにグルグルと手を動かして引いた線を、補正0と補正S-7で比べてみました。 補正をS-7にすると、かなり補正されるのが分かると思います。 実際に手元のSAIで確かめてみるとよく分かると思いますが、ペンを激しく動かしてもカーソルがゆっくりついててくるために、実際の筆跡通りに描画されないということが分かると思います。 使いどころとしては、画面全体を横切るようなとても長い線を引く場合にはS補正で強めに補正したり、それよりも短めの時とか緊張してる時、またパソコンでの直描きやペンタブに慣れていない時など、どうしても思い通りの線が引けない場合に、適当に補正すると綺麗に引けるようになるのではと思います。 ただし、クイックバーで設定すると全てのブラシに適用されてしまうので、消しゴムでは別に補正しなくてもいいよ!とか、特定のブラシだけで使いたいけど切り替えるのが面倒だよ!という状況になることがあります。 そのような場合は以下の操作を行って、特定のブラシのみに設定しておくと良いでしょう。 任意のブラシをダブルクリック カスタムツールの設定ウィンドウで手ぶれ補正を設定するちなみにこの設定はクイックバーの設定よりも優先して機能します。※ちまちま設定するのが面倒臭い人は、消しゴムなど補正の必要の無いブラシだけ、上記の方法で手ぶれ補正を0にすると良いかも。 ツールシフトを使う ツールシフトというのはツールの切り替えを素早く行えるようになる機能です。 SAIをインストールしたばかりで特に設定を弄ってないのであれば、実際に下記を試してみて下さい。 まず鉛筆を選択します キャンバスに適当にラクガキします Eキーを押したままにすると、消しゴムに切り替わっていることに気づきます Eキーを押したまま、キャンバスを適当に消します Eキーを離し、ペンを浮かします(マウス左ボタンから指を離す) ブラシが自動的に鉛筆に戻ります つまり、切り替えた後のブラシのキーを離す&描画を止めると、切り替える前のブラシに戻る、というのがツールシフトです。 各ツールに割り当てられたキーを変更する場合は、ブラシをダブルクリック カスタムツールの設定のショートカットの欄に好きな英字を入力とします。 また下の画像の固定ツールとカスタムツールトレイ内の全てのツールでツールシフトを利用することが可能です。 ちなみにデフォルトでは250ミリ秒以内のキー押下であれば、ツールシフトが機能しないようになっています。 250ミリ秒というのはキーを適当にポチッと押してすぐ離すくらいです。 この場合は例えば、Eキーをポチッと押してすぐ離すと消しゴムになったまま鉛筆には戻りません。 これを自分のスタイルに合わせて設定変更したい場合は、SAIメニューバーのその他 オプション ツールタブで表示される以下のウィンドウで変更することができます。 使用例1. ブラシを2~3個しか使わないという人は、ツールシフトと判定するまでのキー押下時間を0ミリ秒にすることでメインのブラシを軸に常にツールシフトを使うことができる。 この場合ツール選択キー押下中にストロークを開始したらツールシフトとみなすのON/OFFは関係が無い。2. ブラシやツールをいくつも切り替えながら使う人は、ツールシフトと判定するまでのキー押下時間を長めに設定して、メインブラシを切り替える時は短めキーを押して切り替えて、サブブラシを使う時は長く押してツールシフトする。 またツール選択キー押下中にストロークを開始したらツールシフトとみなすにチェックを入れておけばキー押下時間を気にせず、描画を始めたらすぐキーを離してもツールシフトが機能する。3. ツールシフトが肌に合わない人はツールシフトを使用するのチェックを外してツールシフト機能をOFFにすれば、普通にツールが切り替わるだけになる。 SAIの方向性SAIの良いところというのは結局のところ描きやすさに尽きます。 発売以前からよく言われていたことではありますが、確かに機能的にはお世辞にも豊富だとは言えず、PCのソフトという大枠で考えた時に、何ができるかを知っている人にとっては物足りなさを感じるはずです。 ようするにSAIは「あれができたら良いのに」ではなく「あれはこうだったら良いのに」みたいな概念、方向性をもって開発されたのだと個人的には思います。それは恐らく、既にPhotoshopやPainterなど大御所のこれまでのバージョンアップによって「何ができるか」という方向性は底が見えはじめていたからでしょう。 それだけ豊かになったということでもあります。 だから、SAIのような方向性の違うソフトが最近増えているのは、技術的にもある意味必然的な流れなのだろうと思います。 5.ペン入れツールを使うへすすむ 3.基本操作編へもどる このページ内で分かりづらい部分があれば指摘してください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/soransaba/pages/26.html
sai的攻略法〜戦闘職編〜 釣りとかダルい!テキタオスみたいな戦闘狂や戦闘職縛りをしたい人向けのsai個人が考える攻略法です。 まずは初期リスから北に行ってアリーナをしましょう!アリーナではネザライトの貸し出し装備があるので普通にやるよりオススメだよ!(個人の意見です) アリーナに参加するとクリアしたウェーブごとに鉱石や食べ物が手に入ります。報酬としてダイヤも手に入るのでとにかくダイヤフル装備を目指しましょう!(今回は戦闘好きのためなので採掘は省きます) ダイヤフルに出来たらダンジョンに挑もう!ダンジョンのモブはHPが高いけど経験値を多く落とすよ~。だから経験値ダンジョン1を周回してlv10を目指そう!経験値ダンジョン2はボスが強いからフルエンチャにするまでは行かない方が…笑 lv10になったらアドオンショップで売ってる装備を買うか生産職の人に装備を売ってもらう! お金が足りない?ダンジョンで出たダイヤをショップで売ってお金にしよう!ダンジョンは鍵代より稼げるからね。 装備を全てmmoにしたら経験値ダンジョン2以上に挑んでもよし、ミシモブワールドに挑んでもいいね(≧∇≦)b。でもミシモブワールドはlv10だとプレイヤースキル必要かも(*﹏*;)ミシモブは強い分経験値美味しいんだけどね~ まあ、後はこの調子でレベル上げて装備買ってレベル上げての繰り返しかな~。 ジェムはミシモブからも出るから採掘すらも不要!モブを倒すだけでも強くなれる!!!まあ、釣りや採掘も楽しいけどね笑 この鯖は他にも要素がいっぱいあるから自分で発見したり人に聞くと楽しめるね!
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/12.html
UIのサイズ変更について レイヤーマスク フィルタ機能搭載について バケツツールについて CMYK対応について 無段階ズームについて SAIの方向性 画像フォーマットの対応について 印刷関係について 発売時期について .saiファイルの容量が大きい件について サポートツールについて Photoshop式ブラシについて 文字ツールについて グレースケールについて 販売方法について 決済サービスについて 最大キャンバスサイズ制限について 効果音について メジャーバージョンアップについて UIのサイズ変更について ところでUIのサイズの話ですが。最近はUXGAの方も多くなってきて、確かにそのあたりの環境では現在のUIでは小さすぎかなと思います。なんか、いずれはUIサイズ大・中・小みたいな事くらいはやらないといけないかなあという気になってきましたよ。 ただ、やはり変更がかなり大変ですので、すぐにという訳にはいきません。気長に待ってやってくださいませ。(1色524) そうですね。自分自身はフローティングパレットのI/Fが好きじゃないのですが、最近はいくつかの条件を整えればフローティングも良い物にできる事に気が付きました。そういう訳でフローティング化は検討してますよ。キャンバスを複数開けるようにもしたいですし。正式リリース時はとりあえず現行仕様でいく予定ですが、その後改良を行うつもりです。 UIサイズについては、例えばFAVOでUXGAの画面を操作したら、今のサイズではとても不便になるのではないかなと思うんですよ。そういう環境下のアクセシビリティも考えないといけないのかなと。(1色531) レイヤーマスク 実装は少し先ですが、一応やる予定です。(1色224) フィルタ機能搭載について 色調補正、レベル補正、コントラスト補正くらいは欲しいですね。(3色117) バケツツールについて 俺も欲しいと思いました。そのうち付けます。(3色117) CMYK対応について 僕自身がそのあたりの理論を精密に理解していないので、やるのは危険だと思っています。単に成分がCMYKであれば良いって話では無いでしょうから。(3色118) 無段階ズームについて 内部処理的には可能ですが、表示がかなり汚くなるのでやっていません。それと4x4アンチエイリアスですので精度の限界もありますので。汚さの程度は150%の表示を見てもらうと分かると思います。まああるに越したことは無いのでとりあえず実装してみますよ。あとAURA2の左右ドラッグで拡大縮小は良いですね。それもやってみます。(3色118) SAIの方向性 基本はあくまで気持ち良く綺麗に描ける楽ちんツールです。あとレスポンスは徹底追求ですね。ブラシテクスチャ等の特殊効果を適用する描画は多少重くなると思いますが、基本部分のレスポンスは速くなる事はあっても遅くするつもりはありません。 機能面では、描く事に必要な機能は付けますが、ゴテゴテと多機能にする事はありません。現状でも結構複雑だと思うので、簡単にできる部分があれば直していきたいと思います。 あと、プロ版アマ版を分ける事は無いと思います。将来に渡って永久にか?と聞かれるとどうか分りませんが…w(2色463) 予定以外の機能の要望を採用する/しないについてですが、概ね、 SAIの基本コンセプトを壊さないか 有用であるか 良い実装が可能か といったルールで決めています。採用する場合、無秩序に実装をしていくと内部構造に破綻を招くので、他の予定機能を実装する時にそれと同分類の機能の要望を実装していく、といった感じですね。ソースコードも5万ステップを超えようかというあたりなので、そうホイホイとは手を入れられなくなってきた のも厳しいところです(マの人にしか分からん話ですんませ)。 まあ何が言いたいかというと「全部にレスはしてませんが、皆の言葉はちゃんと聞いててマッタリ着実に開発してますよ」とか。そんな感じです。(2色747) 頂いている要望等は概ね僕も同じようなことを思っています。SAIは軽さと綺麗さと簡単さを鋼の掟として開発していますので、皆さんの要望をすべて取り入れることはできないでしょうけど、必要と思われることはやっていきます。これからも生暖かく見守ってくださいませ。(1色112) 画像フォーマットの対応について PSDとJPEGまでは実装確定してます。PNGやTIFFですが、ベタTIFFなら実装が簡単なので、PSD対応までの写真屋との連携の代替手段にできるんじゃないかと思います。まあそんな感じでやってみます。(2色463) 印刷関係について 今のところSAIに印刷機能を実装する予定はありません。PSDで写真屋に持っていって印刷して頂くようになると思います。(2色369) 発売時期について 製品版まで機能制限は付けないつもりなので、マッタリでも良いかなと思っています。テスト版なので機能制限されていると思われてる方もいらっしゃるようですが、無いものは制限ではなく実装されていないだけです。←胸を張ってダメ宣言してますなorz(2色369) .saiファイルの容量が大きい件について 内部的な話をすると、.saiファイルは中身がファイルシステム構造になっているので、保存時は編集のあった部分のみを書き込む、という事が可能です。但しその場合はファイルのコンパクションができません(あるサイズに達した.saiファイルを開き、レイヤーを削除してから上書き保存してもファイルサイズは小さくならない)が、保存速度は改善されると思います。 コンパクションを行いたい場合は[名前を付けて保存]すると新たにファイルを作成して保存するので時間はかかるけど小さくなる、とか。少し先になると思いますが、そのような実装をしてみたいと思います。 データ圧縮は考えています。但し速度とのトレードオフになるのでユーザーが任意に指定できるべきでしょうね。 あと、クラッシュ対策として編集のあった部分を随時バックアップファイルに保存する機能も検討しています。こちらもユーザーが任意に指定できるようにするものです。実用になるかは作ってみないと分りませんが。(2色140) サポートツールについて オレ的にはクラックとかではない限り特に問題無いと思います。 つーかどんどんやってくださいw(19色425) Photoshop式ブラシについて 実装する。但し結構改修規模が大きいので、いつやるかは約束できない。(27色241-242) 文字ツールについて 実装したいとは思っている。高品質なレンダリングやあるていど柔軟な編集をさせたいのだが (文字毎の位置調整とか)、実装規模が大きくいつやるかは約束できない。(27色241-242) グレースケールについて 正直言うとグレスケとモノクロは考えてる。 ただやっぱ相当な変更が必要なので、やるとしても製品化の後っす。(35色595) 販売方法について ライセンスキーのオンライン販売です。(40色283) 決済サービスについて 決済サービスとしてPayPalは抑えた。(35色569) ウェブマネーって手数料すっげ高けーの。買い手から見たら便利だとは思うんですけどね。 一応クレカ持って無い人の為に銀行振り込みは考えてます。(40色351) ぱるるで使えるかどうか分からないけど、ゆうちょも決済サービスあるのね。調べてみます~。(40色364) 最大キャンバスサイズ制限について 無茶いわんでください。SAIはモノクロ印刷用ツールではないです。 グラフィックツールに必要なメモリはレイヤーの分だけではないんですよ。 表示のための全部のレイヤーを結合した画像、変形やUNDO等の為の作業メモリ、 ビューに表示する為の拡大or縮小された画像など諸々必要です。 まともに使えるのはせいぜい A4 350ppi が限度でしょう。 (45色284) 10000×10000でレイヤー1枚を塗りつぶした瞬間のメモリ消費量の計算。 ビュー用バックバッファ … スクリーン解像度と同サイズ 結合イメージ … 10000×10000×4 (32bpp) 表示用イメージ (結合イメージにマスクを合成したもの) … 10000×10000×4 (32bpp) レイヤー1枚 … 10000×10000×8 (64bpp) UNDOの為の前状態保存バッファ … 10000×10000×8 (レイヤー1枚分) UNDO情報をHDDに書き出す際のディスクキャッシュ … 10000×10000×8 (レイヤー1枚分) その他管理情報諸々 … 10000×10000×1程度 画像変形など諸々に使う作業用メモリ … 10000×10000×6 (不要である間はアドレス空間予約のみ) 合計: 約3.9GB 仮に内部32bppであった場合でも約2.7GB程度必要。 この数字はSAIに限った話ではなく、一般的なグラフィックスツールでも近い数字が必要になる。 ここから消費メモリを削るには処理速度を犠牲にして色々なギミックを入れていく事になる。 # いくつかの部分のパフォーマンスを大幅に落としてメモリ削減を取るなら結合イメージの分は # 減らせるがそれほど大した差ではない。 # 画像変形やUNDO等の便利の為の機能を付けずレイヤーがあってブラシで描くだけなら # 64bppで1.7GB、32bppだと900MB程度で済む。 10000×10000って32bitOSでは軽くメルヘンだと思うw 何年か経って64bitOSが普及してメモリ32GBとか当たり前になったら現実的な数字になるのかな。 (46色203) 効果音について ボタン押すと「ウホッ」て言う キャンバスに描くとファスナーを下ろす音がする エラーが出ると「アッーーーー」て言う こんな感じで! (46色236) メジャーバージョンアップについて んなちょっとしたことでお金とるつもりは無いですよw たぶんだけど、グレスケ&モノクロ&マルチコア対応&64bit対応とかは有償とすると思う。 この4つは改修がマジできっついから。 (44色905)
https://w.atwiki.jp/kucc/pages/98.html
合唱にも精を出すがんばりやさん。 コナン好き 実写?何それ?
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/51.html
解凍直後のフルセットと上書き更新用に含まれているオブジェクトの一覧とその補足説明です。 太字はファイル名、 太字 はフォルダ名です フルセット(17個) 上書き更新用(3~4個) 起動後に作成されるファイル その他 フルセット(17個) readme.txt ファイル名の通り、まずは読んで下さい。 また、よく分からない事があったらこれを読むことによって気付くことも多いでしょう。 history.txt 更新履歴です。頻繁に仕様は変わっていくので、 仕様の変化に混乱した時などにこれを確認すると良いかもしれません。 sai.exe ペイントツールSAI本体。 ダブルクリックすることでSAIが起動します。 sfl.dll SYSTEMAXフレームワークライブラリ。 SAIの土台のようなものです。 blotmap にじみ形状のテクスチャを格納するフォルダ。 elemap 筆形状のテクスチャを格納するフォルダ。 brushtex ブラシテクスチャを格納するフォルダ。 papertex 用紙テクスチャを格納するフォルダ。 brushform.conf にじみ・筆形状に関する設定ファイル。 brushtex.conf ブラシテクスチャに関する設定ファイル。 papertex.conf 用紙テクスチャに関する設定ファイル。 toolink ペン入れ系ブラシツールの情報を格納するフォルダ。 toolnrm 通常のブラシツールの情報を格納するフォルダ。 presetcvsize.conf キャンバスサイズのプリセットに関する設定ファイル。 新規作成時のプリセットサイズ一覧をこのファイルを編集することで変更できます。 help.chm ヘルプファイルです。 _language_ja.conf 言語設定ファイルです。日本語で良い方にはあまり関係ありません。編集方法などはファイル内の説明を参照して下さい。 misc.ini 補助設定ファイル。 手ぶれ補正時のマウスカーソルの位置 ワコムのタブレットドライバ Ver6.04 以降のマルチディスプレイ切り替えのバグへの対処 カラーパレットのマスのサイズ、マスの数を任意に設定できます。 ※.confファイルや.iniファイルが関連付けられていない人は、メモ帳などにドラッグ&ドロップすれば開くことができます。 上書き更新用(3~4個) ※上書き更新用には、ブラシ設定などを残したままアップデートするために必要最低限のファイルだけが入っています。 history.txt sai.exe sfl.dll _misc.ini フルセットのmisc.iniを上書きしないようファイル名の先頭にアンダーバーが付いています。 バージョンアップ等をした後ではSAIフォルダにmisc.iniと_misc.iniの二つのファイルができます。_misc.iniで設定可能な項目が増えている場合があるので、このファイルで設定を変更する場合は既存のmisc.iniを削除し、こちらのファイル名をmisc.iniにリネームして下さい。 起動後に作成されるファイル ■SAI本体フォルダ内 .cidおよび.datファイル 描画中に生成される、REDOやUNDO用の一時的なヒストリーデータ。 SAIを終了したあとに自動的に消えますが、残ってしまっている場合は、消してしまっても大丈夫です。 sai.ssd SAIの終了後に生成される、恐らくSAIの環境情報などを保存しているファイル。ユーザーパレットなどもこの中です。 sysinfo.txt SAIの終了後に生成される、ユーザーPCの情報です。 自分のPCのスペックを他人に報告する場合などにこれをコピペしましょう。 errlog.txt SAI起動中に内部エラーが発生し、右下にエラーログが出た時に生成されます。 このファイルが不具合の原因の手がかりになることもあるので、出来れば再現方法なども添えてKOJI氏へメールで送信しましょう。 メールアドレスはreadme.txtの「開発への協力のお願い」に記載されています。 ■ユーザープロファイルフォルダ内 thumbnail ファイルビューア用のサムネイルデータが入っています。 サムネイルが壊れた時は、このフォルダ内の.ssdファイルを削除してみましょう。 keyconfig.txt [その他]>[ショートカットキー設定]で変更を反映させると、生成されるファイルです。 これを削除すればショートカットキーの割り当てが初期化されます。(ブラシのショートカットキーは toolnrm フォルダのiniファイルに記述されてます) recent.txt [ファイル]>[最近使ったファイル]のリストがここに保存されています。 bookmark.txt ファイルビューアでブックマークとして保存したパスが記述されています。 その他 sai-xxxxxxxxxxxx.slc ライセンスファイルです。起動するSAI本体と同じ場所に置きます。